ドコモ光の工事は何をする?回数・期間・立ち会い・注意点をわかりやすく解説【2026年版】

光回線

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2026年10月15日更新

※2026年10月時点の情報です。料金・特典・工事条件は変更される場合があります。

ドコモ光の工事は、住まいの設備と現在の回線によって、訪問の有無や当日の作業が変わります。先に工事区分、開通時期、費用を確認しておくと、立ち会いや旧回線の解約で慌てにくくなります。

結論

  • 新規契約でも、訪問工事ありと無派遣工事に分かれる
  • 工事回数は一律ではなく、設備状況や現地調査で増える場合がある
  • 2026年6月1日以降の新規工事料は、屋内配線の有無などで変わる

先に確認する3点

  • 自宅は派遣工事か、無派遣工事か
  • 案内された工事日・利用開始日はいつか
  • 工事料と契約事務手数料の総額はいくらか
ドコモ光の工事前に確認する工事区分・日程・初期費用の3点
申し込み前に確認しておきたい3点を整理しています。

ドコモ光の工事は3パターンで考える

工事内容を判断する起点は、訪問の有無と現在利用している回線です。まずは3つのパターンに分けると、自分に必要な準備を整理しやすくなります。

パターン 宅内作業 立ち会い
新規・派遣工事 あり 必要
新規・無派遣工事 なし 不要
転用・事業者変更 通常はなし 通常は不要

新規で派遣工事になるケース

光回線を新たに引き込む場合や、宅内に利用できる光コンセントがない場合は、工事担当者が訪問します。当日は、機器の設置場所を決められる人の立ち会いが必要です。

新規でも無派遣工事になるケース

既存設備を利用できる場合は、工事担当者が訪問しない無派遣工事になることがあります。宅内工事はありませんが、NTT局内での工事は行われ、事前に届くONUなどの機器は利用者が接続します。

自宅に利用できる光コンセントがない場合は派遣工事になるため、申込み後の案内で確定した工事区分を確認してください。

転用・事業者変更のケース

フレッツ光からの転用や、他の光コラボからの事業者変更は、通常は既存設備を使って切り替えます。ただし、速度変更やオプション追加など、申込み内容によって別途工事が必要になる場合があります。

派遣工事では何をする?回数は設備状況で変わる

派遣工事では、屋外から宅内への配線と機器設置を順に進めます。作業範囲と訪問回数は建物設備によって変わるため、一律には決まりません。

派遣工事の基本的な流れ

  1. 工事内容と配線ルートの説明を受ける
  2. 電柱などから宅内へ光ファイバーを引き込む
  3. 必要に応じて光コンセントを設置する
  4. ONUなどの機器を設置する
  5. 接続状態を確認する

既存設備を利用できると作業が省かれることがある

すでに利用できる配管や光コンセントがある場合は、一部の作業を省けることがあります。反対に、配線ルートを確保できない場合は、追加の確認や工事日の再調整が必要です。

工事回数は一律に「1回」とは限らない

予定された派遣工事で完了する場合もありますが、現地調査が必要な場合や、当日に取付けを完了できない場合は訪問が増えることがあります。個別の回数は、工事日を決める際の案内を優先してください。

申し込みから利用開始までの流れと期間

申込み後は、工事区分と日程を確認し、工事または利用開始日を迎えます。1ギガと10ギガでは、新規申込みから利用開始までの目安が異なります。

利用開始までの基本の流れ

  1. ドコモ光へ申し込む
  2. 工事区分と工事日・利用開始日の案内を確認する
  3. 必要な機器を受け取る
  4. 派遣工事または局内工事の完了を待つ
  5. ONUやルーターを接続し、必要な設定を行う

新規1ギガは2週間〜1か月、10ギガはおおむね1か月半

新規のドコモ光1ギガは、申込日の確定から利用開始まで2週間〜1か月程度が目安です。設備状況や繁忙期などにより、1か月以上かかることがあります。

新規のドコモ光10ギガは、おおむね1か月半が目安です。いずれも個別の利用開始日は、申込み後に案内される日程で確認してください。

申込み 利用開始までの目安 確認方法
新規1ギガ 2週間〜1か月程度 申込み後の案内
新規10ギガ おおむね1か月半 申込み後の案内
転用・事業者変更 個別確認 切替日の案内

現在の回線は利用開始日が決まるまで止めない

先に旧回線を解約すると、予定より工事が遅れたときにインターネットを使えない期間が生じます。利用開始日を確認してから、旧回線の解約日を調整してください。

回線が空く可能性がある場合は、光回線が開通するまでの一時的なネット確保も確認できます。

工事費と初期費用

初期費用は、契約事務手数料と工事料を分けて確認します。工事料は戸建て・マンションの区分だけでなく、屋内配線工事や訪問の有無で変わります。

費用項目 金額 主な条件
契約事務手数料 4,950円 新規・転用など
派遣工事 28,600円 屋内配線あり
派遣工事 18,260円 屋内配線なし
無派遣工事 3,300円 訪問なし

※工事料は2026年6月1日以降に申し込む新規契約の代表例です。派遣工事で屋内配線を新設する場合は、戸建て・マンションとも28,600円です。設備や追加工事により実額は変わります。

土日・祝日に派遣工事を行う場合は、3,300円の追加料金がかかります。初期費用は原則として、利用開始月の翌月に利用料金とあわせて請求されます。

「新規工事料実質0円」は先に支払いが必要

新規工事料実質0円特典では、工事料を支払った後、利用開始月の7か月後の月から24か月に分けてdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。工事料が請求時に無料になる仕組みではありません。

ポイント進呈中に解約すると、未進呈分は終了します。契約事務手数料、土日・祝日の追加料金、オプション工事料、追加工事料も特典の対象外です。

金額と特典条件は、ドコモの工事料の案内と新規工事料実質0円特典で確認できます。

分割払い中に解約すると残額は翌月に一括請求

工事料の分割払い期間中にドコモ光を解約した場合は、解約日の翌月に残額が一括請求されます。特典のポイント進呈条件とは別に、支払い残額も確認してください。

立ち会い・賃貸で確認すること

立ち会いが必要なのは、工事担当者が宅内で作業する派遣工事です。賃貸住宅では、派遣工事と案内された段階で建物所有者への確認も進めます。

派遣工事は設置場所を決められる人が立ち会う

派遣工事では、光コンセントやONUなどの設置場所をその場で確認します。契約者本人でなくても、設置場所を判断できる人が対応できるようにしてください。

無派遣工事では宅内作業がないため、工事担当者への立ち会いは不要です。ただし、利用開始に向けた機器接続は自分で行います。

賃貸は派遣工事の前に所有者の了承を取る

賃貸住宅で派遣工事を行う場合は、建物所有者や管理会社の事前了承が必要です。配線ルートや建物側の条件が指定されることもあるため、工事当日ではなく事前に確認してください。

工事日の変更・キャンセル

工事日を動かす場合は、変更とキャンセルで期限と窓口が異なります。直前に予定が変わる可能性がある人は、申込み時の書面と案内を手元に置いてください。

手続き 原則の期限 窓口
工事日の変更 工事日の7日前まで 工事日変更受付サイト
工事のキャンセル 工事日の7日前20:00まで ドコモ光サービスセンター

工事日まで6日以内の変更、タイプC、または新規・転用・事業者変更以外の手続きは、工事日変更受付サイトの対象外です。その場合はドコモ光サービスセンターへ連絡します。

※個別の申込み内容や契約書面に異なる案内がある場合は、その条件を優先してください。

申し込み前の注意点

開通時の手戻りを減らすには、工事の有無だけでなく、旧回線と宅内機器の準備も必要です。申込み前後に確認する項目を3つに絞ります。

工事区分と日程が確定するまで予定を断定しない

同じ建物でも、設備や申込み内容によって工事区分は変わります。個別の工事費、工事回数、利用開始日は、申込み後に確定する案内で確認してください。

無派遣工事でも機器の接続と設定は必要

無派遣工事は「何もしなくてよい」という意味ではありません。事前に届いたONUやドコモ光電話対応ルーターなどを取り付け、利用する機器やプロバイダに応じた設定を行います。

Wi-Fiルーターの準備条件も確認する

ONUだけでWi-Fiを使えるとは限りません。プロバイダのレンタル条件や利用予定のプランを確認し、必要であれば対応するWi-Fiルーターを準備してください。

開通後の接続や速度に不安がある場合は、ドコモ光が遅いと感じるときの原因と対処法も確認できます。

どんな人に合いやすいか

ドコモ光の工事は、誰にとっても負担が大きいものではありません。ただ、開通までの待ち時間や立ち会いの有無を考えると、合いやすい人と慎重に見た方がいい人は分かれます。

合いやすい人

ドコモスマホを使っていて、自宅回線もまとめたい人には候補に入りやすいです。引っ越しや回線見直しのタイミングで、多少の準備をしてでも自宅のネット環境を整えたい人にも向いています。

すでにフレッツ光や他の光コラボを使っている人は、工事が軽くなる、または不要になるケースもあり、切り替え候補として考えやすいです。

慎重に見た方がいい人

すぐにネットを使いたい人や、引っ越し直後で開通待ちの余裕がない人は少し慎重に見た方がいいです。賃貸で管理会社・大家への確認がまだできていない人や、工事当日の立ち会い調整が難しい人も、先に条件整理をしてから申し込む方がズレにくいです。

迷っているときの見方

  • ドコモユーザーで、自宅回線もまとめたいなら候補に入れやすい
  • 引っ越し直前で急いでいるなら、開通待ちも考えて判断する
  • 賃貸やマンションは、設備確認が先にできるかが分かれ目になる

ドコモ光だけで決めきれない場合は、他の回線も含めて見た方が判断しやすいです。

よくある質問

最後に、工事日、訪問回数、請求、賃貸に関する疑問を短く整理します。個別条件は申込み後の案内を優先してください。

ドコモ光の工事は土日・祝日でもできますか?

できます。派遣工事を土日・祝日に行う場合は、3,300円の追加料金がかかります。追加工事がある場合の実額は、個別の案内で確認してください。

ドコモ光は工事なしで使えることもありますか?

宅内への訪問がない無派遣工事になることはあります。ただし、NTT局内での工事と、利用者による機器の接続は必要です。

工事は何回で終わりますか?

一律の回数は決まっていません。設備状況によっては現地調査や再工事が必要になるため、申込み後に案内される工事内容を確認してください。

工事費はいつ請求されますか?

初期費用は原則として利用開始月の翌月に請求されます。工事料の分割払い中に解約すると、残額は解約日の翌月に一括請求されます。

賃貸でもそのまま申し込めますか?

申込みはできますが、派遣工事を行う場合は建物所有者や管理会社の事前了承が必要です。建物側が指定する工事条件も確認してください。

申し込み前に確認しておきたい関連記事

工事条件だけでは判断しにくい場合は、ドコモ光の基本情報、マンション条件、他の光回線との比較も確認できます。目的に合う記事だけを選んでください。

工事料・利用開始時期・特典の最新条件は、申込み前にドコモの案内で確認してください。

ドコモ光の申込み条件を確認する

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金・特典・工事条件は変更される場合があります。申込み前にドコモの案内と個別の契約書面をご確認ください。

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